ミライースのブログ

愛車のミライースについて、つらつらと書いてます

イース

雪ですね。
大した積雪でもないけれど冬らしくなってきたなぁ、程度に振りました。

さてイースですが、雪が前に落ちてきません。雪国でない方は「なんのこっちゃ」と思われるかもしれませんが、積雪時に車体屋根の雪を降ろさずに横着して走行すると、フロントに雪崩が来ます。

横着して天井に雪を残したまま走行
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この状態でブレーキを踏むと
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慣性の法則で、フロントガラスに雪崩が起きて視界がアウトします(笑)
雪国あるあるですが、イースはこれが起きにくいです。

なんでだろう?と(今更ながら)形状を確認したらBlogPaint
※形状はかなり適当ですが)こんな感じで、後ろに傾斜している部分が長いので
面白いように雪が後ろに落ちてゆきます (・∀・)
これは新鮮でした。

積雪の渋滞で燃費ガタ落ちのイース君ですが、それでも15km/lを切らないのは
さすがです。春が待ち遠しいです。

イースについてるアイドリングストップ、名称は エコアイドルです。

およそ11km/h以下になるとアイドリングを切って、アクセルを放すか
ハンドルを切るか、ブレーキを強く踏むと再始動します。

停車中のガソリン消費を無くすので、確実に燃費向上に寄与しますが
その代わりに、毎回 セルモーターを回しバッテリーを消耗します。

どの程度の効果があるか、検証してみました。
※アイドリング中 6cc/分 で換算

走行距離: 364km
消費燃料: 21.6L
エコアイドル時間:92分
エコアイドルでの節約ガソリン:552cc 
節約燃料率:2.5%

ということで、エコアイドルの燃料節約は約2.5%です。

これは年間 12千キロ(1000km/月)として、何Lになるかというと
約18Lです。ガソリン 120円として2160円です。

燃費が向上する、さらにCO2の排出が減るという良いとこ尽くめの
エコアイドルですが、しかし潜在的な課題があります。

1.バッテリーの疲弊 (寿命の短縮)
2.セルモーターの疲労 (耐久性の低下)

これらに具体的な数値はありませんが、イースのバッテリーはM42なので
最安で8000円です。年間2160円を節約して、バッテリーの耐久が半分になるなら
2年で交換したらトントンになります。また、エコアイドルで減らしたCO2ですが
バッテリー生産で消費されるCO2とペイできるのでしょうか? (´・ω・`)

次にセルモータです。セルモータはリユース品で2万円程度になります。
エコアイドルによるセルモータへの負荷は確実に高いでしょう。
現在の国産軽自動車で、普通に乗っていたらセルモータの交換は
ほぼありません。(私も一度も交換したことがありません)
しかしエコアイドルだと、通常の数倍~十数倍程度の稼動があるでしょうから
5年なら50年の負荷が掛かることになります。

これもソースはありませんが、知り合いの自動車屋さんに聞くと、口々に
「負荷が大きければ、壊れるのが早くなるのは道理やな」と言っています。
私も、これには賛同します。

では、長めにみて10年でセルモータが壊れたとしたら、10年の節約燃料が
21600円、セルモータの交換コストが 20000円。差し引き1600円しか節約できませんが
先のバッテリーを含めると・・・・・・

という訳で、私はエコアイドルが「燃費には良いが、経済性にもCO2削減にも良くない」と
考えたので、エコアイドルはOFFにして走っています。

また、エコアイドルによって「確実にCO2を減らしているだろ」という意見も見ますが
イース自体が素晴らしい燃費で、相当なCO2削減をしているので、更にその上に
エコアイドルでCO2削減しなくても、いいんじゃないかな~と思ってます。
CO2削減は リッター 5や10で走っている大排気量で悪い燃費の人たちが
もっと真剣に取り組んで頂きたいなぁ、と思ったりします (●´ω`●)

おしまい

先般、取り付けたシートアンダートレイの取付け風景です。
まとめで言うと

・やっぱりアンダートレイがあると便利
・結構しっかりした作りで、安定してビビリ音など出ない
・男性なら、1人で30~60分くらいで作業完了する
・女性は、手伝ってもらうか工場に頼みましょう
・晴れた日に、シートを外出ししての作業が良いでしょう
・雨の日に車内で完結出来なくないですが、キツイです(実感)


では、工程をご覧ください

工具はラチェットレンチを強くお奨めします。通常のレンチでは難しく、
メガネレンチでも苦労します。
ホムセンでセットで売っている1000円程度の製品で十分なので事前購入を
お奨めします。あとは中くらいのサイズのプラスドライバーが必要です。

シートアンダートレイの梱包物に取り付け説明書があるので
それほど迷わず作業できると思います。
まずは、シートを固定する4本のボルトを取り外します。
順番は前後どちら側からでも良いですが、ボルトを外すと構造的に後ろに
傾きやすいので、後ろ→前が楽かと思います。

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↑↑↑ 4本取り外したところ。
後ろのボルトを外すには、その上にあるカバーを外す必要があります。
少し力を入れればカバーは簡単に外れます。

ボルトを外しシートを倒すと、こんな感じになります。
※トレイ取付け後の写真しか無かったですが、そこは忘れてください(笑

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↑↑シートカバーを固定している3箇所を外しましょう。
下の白い部分は簡単に外れますが、上の黒い部分は結構な力が必要です。
まず、大丈夫だと思いますが、黒い部分を無理に引っ張って破れたりすると
修復が困難なので、力を入れつつ、慎重に外してください。
(なお下のフックは外さなくてもトレイ固定具の取付けは可能ですが、簡単に
外れますし、そのままだと少々邪魔になるので、外した方が楽です)

シートカバー固定を外した状態 ↓↓↓

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ここから本体のアンダートレイを取り付けます。取付け場所は○の所です。
本体の固定は4本ネジだけで難しくありませんが、注意点は下の○の部分です。
少し間違いやすいのですが、○の横にある黒いピンは、別のパーツの
固定ピンなので、間違えて外さないようにしてください


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↑↑↑ 本体の取付け穴は、その黒いピンの横に隠れてます。
下のネジの固定部はここです。
ネジ穴は、穴が空いているだけでネジ切りされてません。ねじ込む場合は
力が必要なので、中くらいのサイズのドライバーで締めるといいです。

↓↓↓ もうひとつの注意点は、下のシートカバー固定フックです。
これはトレイ固定具をネジで固定する前に、トレイ固定具より内側に
潜り込ませる必要があります。

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↓↓↓ 固定完了です。(最初の写真と同じですが(笑)

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↓↓↓ 取付け後は、こんな感じになります。
走行中に簡単に動いたり外れたりしないように、収納中はしっかり
ロックされています。

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イース君は、小さいボディながら室内空間を広くとっているので、その分だけ
収納が少ないです。シートアンダートレイがひとつあると、そこそこ収納スペースが
増えて助かります ( ´∀`)つ


先日、遠出したときにイース君で車中泊してみました。

とくに施工せずに、毛布と枕だけでやってみました

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助手席のヘッドレストを抜いて、リアシートの高さに合うように倒します。
シートクッションを2つ重ねて助手席に乗せます。
リアシートは倒しません。リアシートを倒したところで、フラットになるわけでもないし
特に寝床の面積が広くなるわけでもないので、倒しても意味が無いです。

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倒したシートに毛布を2枚、1枚は敷き毛布、1枚は掛け毛布にしました。
寝方は(172cmの私で)「仰向け」はキツイです。フラットでないので
腰と首元が落ち着きません。
寝方としては、横向けに少し背を丸めて寝る感じです。
ぞくに言う「ヤムチャ寝」が、負担が少なくて楽でした。

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ヤムチャ寝

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翌朝のイース君。
イース君は狭いですが、寝れないことは無いです。ただ、疲れるので
連泊とかは無理だと思います(笑

イースも私も、お疲れ様 ( ´_ゝ`)ノ

どのような自動車でも同じなのですが、燃料を有効に使うという事は
(=低燃費化)、いかに「発生した運動エネルギーを熱エネルギーに変えないか」
という事が重要になります。
※もうひとつは「燃料をいかに有効に運動エネルギーに変えるか」ですが
 それはまた後日

運動エネルギーというのは、車が進む力です。

エネルギー保存の法則 と言うものがあって、すごく大雑把にいうと
「エネルギーは形を変えるけど総量は変わらないよ」という事です。
100のエネルギーが、熱になったり運動エネルギー(速度)になったり位置エネルギー(高さ)に
なったりしますが、それらを全部足すと、やっぱり「100」になる、という法則です。

自動車はガソリンを爆発させて、運動エネルギーと熱エネルギーに変えます。
加速し、速度を維持するためには、この運動エネルギーが必要で、これを
出来るだけ有効に「運動エネルギーのまま」使う事が大切です。

速度が出た後、アクセルを放すと慣性力で車は進みます。
この状態だと、運動エネルギーはほとんど奪われず、有効に使われます(=燃費に良い)。
ところが、ブレーキを踏むと車は早く止まります。運動エネルギーが失われるのです
(=燃費に悪い)

では、その運動エネルギーはどこに消えたのでしょうか?
保存の法則で総量は変わらないので、運動エネルギーが何かに変化したはずです。
・・・・それは「熱エネルギー」です。

ブレーキを踏むと車が止まるのは、ブレーキパッドなどの摩擦により止まります。
摩擦は熱を発生させます。この摩擦熱が「運動エネルギー」が変化したものです。

従って、ガソリンを爆発→熱ENGと運動ENGに→ブレーキ→(摩擦)熱ENGに
変化しており、せっかく取り出した運動ENGが空気中に熱として消えていきます。
勿体ないですね。※1

なので(交通の流れを妨げない範囲で)、せっかく作った運動エネルギーを無駄に
しないように、ブレーキは踏まず(熱に変換させず)、慣性力を使って進みましょう。

一番有効なシーンは「遠くの信号が黄色に変わった」ときです。
その時は(後続車などの状態を確認しながら)アクセルを放して、ゆっくりと減速して
信号まで進みましょう。運動エネルギーが有効に使われています。
また、下り坂も同じようにアクセルをあまり踏まずに、落下力を上手く使って
速度を維持しましょう※2

せっかく作った運動エネルギーを無駄なく使うのが、低燃費ドライブのコツと言えます。
(・∀・)

※1 これらの無駄を抑える為に、最近の車では回生ブレーキ(別のエネルギーとして
   溜める)などが装備されています。イースではアクセルを放したとき(エンジンブレーキ)と
   ブレーキを踏んだときに、バッテリーの充電が行われています。
   他の軽自動車などでは、回生エネルギーを助手席の下にあるリチウム電池に充電する
   タイプもあります。
※2 この場合は「運動エネルギー→位置エネルギー→運動エネルギー」と再変換しています。

イースのリアウィンドウは、わりと小さいです。
しかし、後方視界を妨げるほど小さくはありません。
ちゃんと、後方確認できるレベルです。

リアウィンドウが小さくて良いのは
・リアデフ(温熱線)の効きが速い
・窓のメンテ(撥水コート)が楽
です。

イースの2WDではリアワイパーがありません。
(寒冷地仕様で発注すると付きますが、デフォだと無いです)
リアワイパーは、あれば便利ですが無くても何とかなるものです。
しかし、できるだけ雨天の視界を確保する為に「撥水コート(アメットビュー)」を
行います。※1
その際に、面積が小さいとやっぱり助かります (′∀`)

※1 リアウィンドウの視界確保のためには「撥水処理派」と「親水処理派」がおられます
   私も「親水」が良いと思うのですが、親水性は耐久が全然実用的じゃないので
   撥水処理にしています。

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