ミライースのブログ

愛車のミライースについて、つらつらと書いてます

走行距離: 407km
給油量: 18.6L
実測燃費: 21.8km/L
イース表示計燃費: 22.3km/L

200kmくらいが長距離で、200kmくらいが通勤です。
長距離では26km/Lをマークしていたので
200km÷26km/L=7.7L(長距離での消費燃料)
18.6L-7.7L=10.9L(通勤で消費した燃料)
200km÷10.9L=18.34km/L(通勤での燃費)
になります。

ただ、長距離の燃費は表示燃費なので、3%の誤差を含めると
長距離の消費燃料は 7.93L
通勤での消費燃料は 10.67L
通勤の燃費は 200km÷10.67L=18.74km/L になります。

通勤片道6km程度でストップアンドゴーの状態で、冬季スタッドレスで
18.74km/Lなら満足ですね (´∀`)

ミライースの給油キャップには紐が付いていて、セルフのガソリンスタンドでの
給油時にキャップの置き場所に困ったり、付け忘れしないようになっています。

また取説の139Pにも書いてありますが、開けた給油キャップは、フューエルリッド
(普段は給油口を隠している車体のフタ)にある「ハンガー」に引掛ける事ができます。

これで給油時も邪魔にならず、給油後に付け忘れも防止できますね (・∀・)つ

どのような自動車でも同じなのですが、燃料を有効に使うという事は
(=低燃費化)、いかに「発生した運動エネルギーを熱エネルギーに変えないか」
という事が重要になります。
※もうひとつは「燃料をいかに有効に運動エネルギーに変えるか」ですが
 それはまた後日

運動エネルギーというのは、車が進む力です。

エネルギー保存の法則 と言うものがあって、すごく大雑把にいうと
「エネルギーは形を変えるけど総量は変わらないよ」という事です。
100のエネルギーが、熱になったり運動エネルギー(速度)になったり位置エネルギー(高さ)に
なったりしますが、それらを全部足すと、やっぱり「100」になる、という法則です。

自動車はガソリンを爆発させて、運動エネルギーと熱エネルギーに変えます。
加速し、速度を維持するためには、この運動エネルギーが必要で、これを
出来るだけ有効に「運動エネルギーのまま」使う事が大切です。

速度が出た後、アクセルを放すと慣性力で車は進みます。
この状態だと、運動エネルギーはほとんど奪われず、有効に使われます(=燃費に良い)。
ところが、ブレーキを踏むと車は早く止まります。運動エネルギーが失われるのです
(=燃費に悪い)

では、その運動エネルギーはどこに消えたのでしょうか?
保存の法則で総量は変わらないので、運動エネルギーが何かに変化したはずです。
・・・・それは「熱エネルギー」です。

ブレーキを踏むと車が止まるのは、ブレーキパッドなどの摩擦により止まります。
摩擦は熱を発生させます。この摩擦熱が「運動エネルギー」が変化したものです。

従って、ガソリンを爆発→熱ENGと運動ENGに→ブレーキ→(摩擦)熱ENGに
変化しており、せっかく取り出した運動ENGが空気中に熱として消えていきます。
勿体ないですね。※1

なので(交通の流れを妨げない範囲で)、せっかく作った運動エネルギーを無駄に
しないように、ブレーキは踏まず(熱に変換させず)、慣性力を使って進みましょう。

一番有効なシーンは「遠くの信号が黄色に変わった」ときです。
その時は(後続車などの状態を確認しながら)アクセルを放して、ゆっくりと減速して
信号まで進みましょう。運動エネルギーが有効に使われています。
また、下り坂も同じようにアクセルをあまり踏まずに、落下力を上手く使って
速度を維持しましょう※2

せっかく作った運動エネルギーを無駄なく使うのが、低燃費ドライブのコツと言えます。
(・∀・)

※1 これらの無駄を抑える為に、最近の車では回生ブレーキ(別のエネルギーとして
   溜める)などが装備されています。イースではアクセルを放したとき(エンジンブレーキ)と
   ブレーキを踏んだときに、バッテリーの充電が行われています。
   他の軽自動車などでは、回生エネルギーを助手席の下にあるリチウム電池に充電する
   タイプもあります。
※2 この場合は「運動エネルギー→位置エネルギー→運動エネルギー」と再変換しています。

イースのリアウィンドウは、わりと小さいです。
しかし、後方視界を妨げるほど小さくはありません。
ちゃんと、後方確認できるレベルです。

リアウィンドウが小さくて良いのは
・リアデフ(温熱線)の効きが速い
・窓のメンテ(撥水コート)が楽
です。

イースの2WDではリアワイパーがありません。
(寒冷地仕様で発注すると付きますが、デフォだと無いです)
リアワイパーは、あれば便利ですが無くても何とかなるものです。
しかし、できるだけ雨天の視界を確保する為に「撥水コート(アメットビュー)」を
行います。※1
その際に、面積が小さいとやっぱり助かります (′∀`)

※1 リアウィンドウの視界確保のためには「撥水処理派」と「親水処理派」がおられます
   私も「親水」が良いと思うのですが、親水性は耐久が全然実用的じゃないので
   撥水処理にしています。

注意:あくまで、交通の流れを妨げないレベルでの実践をオススメします

イースに限らず、この操作は重要です。

一定の速度(20km/h~)でアクセルを放した場合、エンジンへの燃料供給が
ゼロになりながら、エンジンブレーキ(緩やかなブレーキ)が効きます。
つまり、その期間は消費燃料がゼロになります。

これが燃費に大きく寄与し、低燃費を実現するなら、この操作は必須です。

この逆は「ギリギリまでアクセルを踏んで、急ブレーキ」になります。
これは燃費を悪化させるのに効果があります。

運転中に遠くに赤信号が見えた場合、早めにアクセルを放して
エンジンブレーキで減速する、下り坂ではブレーキではなく
エンジンブレーキで減速する(安全な範囲で)、これが燃費向上に
とても役立ちます。

お試しあれ (・∀・)つ

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